2012年5月18日 (金)

香港に行ってきました!

今年のGWは、2泊3日香港旅行!家族全員にとって初香港です。

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旅のテーマは「ひたすら飲茶」。観光スポットが意外と少ない香港、お楽しみはグルメかショッピング…そこでショッピングにはほぼ無関心の我ら夫婦は、思い切って旅の目的を“飲茶”ピンポイントに絞り、3日間の食事は全て飲茶で通そうじゃんと決定!飲茶の無い夕食は(香港の習慣では、飲茶は昼食に摂るものでディナー時には無いらしい)、ディナータイム前の夕方4時頃にかろうじて飲茶したり、通常の広東料理ディナーに点心とお茶を付けたりして、とにかく飲茶にこだわってみることに。

香港に7年間住んだことのある友人Nさんから事前にたくさん情報をいただいたおかげで、本場の点心をこれでもかというくらい満喫しました。(Nさん、謝謝~!)特にシュウマイや春巻などスタンダードなメニューほど、店ごとに独自の具材と味があって実にバラエティー豊富!日本が家庭ごとに味噌汁の味が違うように、香港の飲茶もそれだけ決まったレシピなどない身近で当たり前の食べ物なんだろーなと実感しました。とはいえ、しまいにはさすがに飽きたような飽きないような…(笑)ま、それくらい堪能したってことです!(美味しかったお店情報は後ほど。)

そして今回、飲茶以上に印象的だったのは、香港の街が持つパワースポット並みの熱い空気感!!例えるなら、街が常に轟いて熱を帯びた感じはニューヨーク、気候や街の色、人のワサワサ溢れる感じは上海とシンガポールを足して2で割ったといったところか。主にガイジン率の高い繁華街を歩いていたせいか、香港の人はなかなかオシャレなようで、流行りのシルエットや意外にシックな色彩感覚は中国よりむしろ日本の方に近いみたい。それにしても現地バスツアーのガイドさんが「香港の産業はほぼ観光業だけ」と言い切っていましたが、いやいや観光業だけでこんなに人も車も多いはずはない。この振動は何かもっと得体のしれぬ大きなウネリ、カネか権力かそれとも…どうやらこの街の地下には“ドラゴン”が住んでいる!と感じるのはきっと私だけではないでしょう。(だから香港のシンボルは龍なのかな!?)

1歳4ヶ月の®は、香港に来たことなど間違いなく忘れてしまうんだろうけど、それでもこの強い動的空気をキミは確かに吸ったんだ。世界にはこんな場所があって、そこで戦っている人たちがいるってことを、その真っ白な敏感肌によーく焼き付けて身体で覚えておくのだよ~!

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《香港の思い出 Best 1: 隆濤院(loong toh yuen)》

Nさんが教えてくれた香港情報の中に、こんなステキな広東料理レストランがあったので、夫が早速予約を入れて2日目のディナーにGO! かつて水上警察の本部だったという西洋建築をホテルやブランドショップにリメイクした、Helitage1881というモール内にあります。内装は超モダンなチャイニーズテイストで、ラグジュアリーな雰囲気いっぱい~。ただし、透かし彫りの調度品や大きな鏡に®が大ハッスル!!(泣)で、そんな雰囲気に酔いしれるヒマはほとんど無く…。お値段は2人+子トラ1匹でHK$900とややお高めでしたが、エビを湯葉で巻いて揚げた点心や、楊枝甘露というマンゴー&柑橘&タピオカのデザートがすごーく美味で、私は大満足でした。®の好きなブロッコリーで、メニューにはない一品を作ってくれたのも有難かったです!レストラン選びは雰囲気重視という方には、ここ絶対オススメ!
隆濤院: http://allabout.co.jp/gm/gc/44239/5/

《香港の思い出 Best2: HSBC銀行香港本店》

観光地ではないけど、夫の諸用で行きました。一部のエリート香港人とリッチなガイジンの集う特殊な場所ではありますが、 ここは私の中で香港のイメージを最も決定付けた場所!バブリーなガラス張りの高層ビルと厳重な警備、イギリス資本の銀行らしく欧米人が多く行き交うフロア、緊張感のあるキレ者らしき香港人社員、そこへひっきりなしにお客がやって来る。(なんでも昨今はアジア市場への投資を目的にHSBCに口座を作りに来る日本人ツアーまであるんですって!)なんだか世界中が、香港というパワースポットに群がってモノポリーをしているような、地に足付かないどよめきを感じます。またそんなガイジンたちの波に自らも乗って一層利を得る地元香港の逞しさも…。一般窓口のあるロビー階から吹き抜けを通して上層階を見上げつつ、思わず®に「あそこのフロアでは信じられないほどの大金がワンクリックで動いているんだろうねー」なんて囁いちゃいました。

《香港の思い出 Best3: 王子飯店》

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今回トライした飲茶の中で、私たちが一番お気に入りだったお店。予約したらハーバービュー席に通してくれたので、眼下にバスや車や船が見えて®も楽しめました。(まあ®はそれよりも店内のいけすの魚や伊勢エビたちに夢中でしたが。)特に美味しかったのが、上品な生姜風味の小籠包と、天下第一包という名のパンみたいなチャーシュー入り点心。でも私たちが行った時は、日本人客だらけでした~。
王子飯店:http://www.hongkongnavi.com/food/70/

《香港の思い出 番外編1:ドラゴン航空》
意外に良かったドラゴン航空!スタッフも感じがいいし、機内食が香港の有名レストランとのコラボだったりして(JALの京おばんざいシリーズみたいな。)、普段機内食は気分が悪くなるからほとんど食べない私が思わず食べちゃいました。機内アナウンス時のBGMがよりによってタイタニックのテーマだった(笑)ことを除いては、評価◎です!
これまで計7回のフライトを順調にこなした®、この度も空港のキッズスペースでエネルギーを発散し、また離陸直前まで窓から見える飛行機や空港で働く車を楽しんだ後、授乳してサクッとネンネしてくれて一安心でした。復路はちょっと早く起きてしまいましたが、通路向かいに座っていたフランス人のお姉さまが「ハロ~キューティ~!」と言って®に何度もチュパチュパ投げキッス。その度に®は、まるでメドゥーサに睨まれ石になったかのごとくピタッと固まり動かなくなるので、かなり助かりました。(笑)

《香港の思い出 番外編2:黄大仙》

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地元の信仰を集めるお寺。ここでは香港スタイルのおみくじや占いが体験できます。占い師のブースが100軒くらいズラリと並ぶ中、怪しい文字で「にほんご ENGLISH」と書かれた扉の奥でおいでおいでと手招きするおじいさんの部屋を選び、®の運勢を占ってもらいました。まずそのおじいさんが、パソコンの占いソフトに®の誕生日や誕生時間をゆっくりと入力し、微妙に震える手でエンターをカチッ。かなり待った後に(パソコンもまた息切れ気味)、木火土金水で表された結果が出るので、それを元に超カタコトの日本語で運勢や風水のラッキーアイテムを解説してくれます。®の場合、「19→49サイ、キン、ベンキョ、アップ。ミズ、トミ、アップ。キ、ケンリョク、アップ。(ラッキーアイテムは)スイソウ(=水槽)、キンゾクのサル、トリ。」ここまで聞くのに相当時間がかかったので、結局バスツアーの集合時間が来てしまい何のこっちゃ。通常HK$280のおもちゃのコインを特別にタダでくれる(笑)というオマケ付きで、値切り交渉の末HK$350でした。(それでも高いよっ!!)

以上、我らが初香港旅行記でした。ちゃんちゃん。

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2012年1月14日 (土)

1歳

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先月、息子®が1歳の誕生日を迎えました。

当日は家族3人でささやかなパーティー。ホットケーキミックスで作ったバナナ&小松菜のケーキと、まだロウソクを吹き消せないから代わりにパパママお手製のくす玉を用意して。(くす玉は、®がエプロンのヒモを引っ張る様子を見てパパがひらめいた。ナイスアイディアでしょ?) ®の前でくす玉のヒモをひらひら~としたら、思惑通りに食い付き、見事にパカッ!!どうやら赤ちゃんにも楽しいみたいで、しばらくヒモを追っかけてました。

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お誕生日プレゼントは、ママ手編みのニット帽と、電池でキャンキャン動くぬいぐるみ、犬とウサギの2匹セット。特にぬいぐるみには大興奮!!キャンキャンと自分に寄ってくる動物たちを、撫でたり、投げたり(®なりの愛情表現か!?)して、終始笑顔が止まりませんでした。最初は、記念すべき1歳の誕生日なのにこんなんでいーのだろーか、もっと高尚なおもちゃの方が…(笑)なんて思ったけど、®があんなに喜んでくれるのならこれにして良かったわ!この2匹、今もよく可愛がって彼の大事なお友達となりました。

®が1歳…本当に感慨深いです。よくぞ無事に、元気に可愛くいい子に育ってくれた!よく笑い、よく話し、よく遊ぶ。動物をこよなく愛し、運動大好き、パパも大好き、好奇心ものすごく旺盛、ついでに人見知りも旺盛(笑)、甘えん坊の超おっぱいっ子で、かなりシャイ。最近はサインやちょっとした仕草、一発芸などを急激に覚え始め、欲しい欲しくないとか、これはいいあれはイヤだとか、注目を集めるために芸を軽く披露するとか、だいぶ知恵がついてきました。テレビのチャンネルを変えてほしい時は私にリモコンを渡すことも!

しかしこの1年間、特に最初の数ヶ月はいろいろ苦労した…。®は哺乳瓶嫌いなのに私がおっぱいトラブルになってしまったこと。母親の私じゃ泣き止まないのに母が抱くとスヤスヤ眠り、激しく自信喪失して密かに涙したこと…。そうそう、集団健診では、看護婦さんに触られひとり泣き喚く®に対し、他の赤ちゃんはすごくお利口さんに見えたなあ。ウチの子はシアーズ博士の言う「感受性の強い赤ちゃん(=超神経質な子のこと)」に該当するんじゃないかと本気で考え、「手のかかる赤ちゃん」でネット検索したこともあったわ~(笑)。今じゃホント笑い話だけど。

そんな風に育児に悩んだ時、母からよく言われた言葉が二つありました。

「他の子と違うことを恐れない」。

それから何かあるとしょっちゅう育児本やネットに頼ろうとする私に、
「そんな物を見る時間があったら、®だけをじっくり見てやりなさい」。

今ではこの二つの言葉、母が言わんとしていたことが、すごく良く分かる気がします。

周囲のベビー仲間たちを見ていると、みんなそれぞれ成長の仕方やスピード、順番が違って、それでも時期が来ればみんな必ずハイハイし、物を食べ、そして立つ。それらは育児書の通りではなく、たかが下痢の症状ひとつ取っても本の通りピッタリ当てはまることなど一度もなかった。また、ベビーの性格というのがこれまたバラエティーに富んでいて、ヤンチャであっても泣き虫であっても、それらはみーんな、可愛くて面白い、愛すべきもの!だから私は、他の子と比べる必要なし、育児書の通りでなくて良し、ただこの子のことをちゃんと理解し、この子のペースで並走し、成長を応援してあげるだけでいいんだと、1年経ってようやく、頭ではなく心で、そう実感できるようになりました~。ママも1歳にして少しは成長したかな!?

未だに思い通りにならない事も多いし、何だか相当甘やかしてばかりだし、育児に自信だなんてまだまだ程遠いのが現状ですが、1年間®の成長日記をつけてみちゃったりして彼の日進月歩の変化を心から楽しめているかも~というのが、正直な感想です。それから私の上海育児ライフは、いつも励まし合えるママ友&ベビーたちを抜きにして語れない!いつも一緒に笑って、泣いて、食べて、編んで、勉強して、ついでに歌って!?こんな友達に支えられて、今こうして充実した日々を送れているんだとつくづく実感しています。ステキな仲間に会えた上海よ、乾杯~っ!!

さてさて最後に、1歳を迎えた®を胸いっぱいでぼーっと眺めていた時、ふと心をよぎった歌。小田和正の「時を越えて」ってご存知ですか?

時を越えて 君を愛せるか
本当に君を 守れるか
空を見て 考えてた
君のために 今 何が出来るか…

この曲、夫と結婚する時にも想ったのですが、今は®に、この歌を捧げよう!!
®、1歳おめでとう。これからもずっと仲良し家族でいよーね!
やがて時を越えて…®が大人になった時、「かあちゃん、ウゼーよ」なんて、どうか言わんでおくれ…(笑)

 

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2011年12月13日 (火)

初めての「趣味」!

もうすぐ1歳になる息子®。

これまで「乗り物が好き」「運動が好き」「ニュース番組が好き(笑)」…と、なんとなく好きそうに“見える”ものはいくつかありましたが、最近「これは間違いなく好きで、根っから関心がある」と確信できるものが現れました。どうやら彼にとって、初めての“趣味”あるいは“嗜好”が誕生したようです!

それを確信したのは、先日®の誕生日プレゼントを物色しにトイザらスへ行った時のこと。®を抱っこしておもちゃ売場をくまなく回っていたところ、彼の反応が他と比べて明らかに良いエリアが!!それは…

「animal world」

なななんと、ぬいぐるみコーナー(驚)!!あのー、言っておきますが、®は男の子です。いかにも赤ちゃん好みなカラフルで音の出るおもちゃ類の前は素通りなのに、ワンコやニャンコのぬいぐるみの前に来ると、急にふわぁ~っと笑顔になり、動物たちの方に手を伸ばして一生懸命何かを話そうとするんです。それは動物であれば、例えばキャラクター物のように本物の動物より多少デフォルメされていてもok。但し動物以外の、例えばサンタがサックスを吹きながら踊る人形などには、ちらっと目を遣る程度でほぼ無関心。また、よく出来た恐竜の模型などにはまあまあ反応しますが、あまり動物っぽくないせいか話しかけるまではしません。でもカエルさん、カメさん、お魚さんは、彼の中では動物と認識されている模様。

とにかく、無類の動物好きなのです。彼の手を差し出してコメントするような仕草をよく観察してみると、ただ“好き”なのではなく、探究心がそそられており、しかも深い愛情まで芽生えている!これは間違いない、ママにははっきり分かります。これならもう、初めての「趣味」だと認定してもいいんじゃないかな?

前々から薄々感じてはいました。TVで動物が映ると、たとえ授乳中であっても飲むのをやめてTVに釘付け、手を伸ばして何かコメントし始めるし。どんなにぐずっていても、パンダのぬいぐるみに「®く~ん!」と手を振らせれば「ウキキーーっ」と笑いだすし。食事の前に手を拭くのをイヤイヤしても、そのタオルに描かれたピングーや熊のプーさんをヒョイと見せれば、途端に抵抗をやめておとなしく手を拭かれるし。(しかしピングーを見てよくあれが動物だって分かったなあ…!?)

先日上海動物園に行った時は、友人との約束より1時間も早く着いてしまったので、とりあえず入園して金魚ゾーンを周ったのですが、まあその反応のいいこと!!ほぼ爆笑に近い笑顔でキヤッキャと大はしゃぎ。しかしいざ友人たちとメジャーな動物たちを周り始めた頃にはおネンネしてしまいました…これはママが悪かったね。でも最後に真打ちのパンダの所で無事起きて、本物のパンダを見ることができたのは良かった!この時も、パンダを指差して私に一生懸命何かを訴えていました。®が何て言っていたのか、知りたいなあ~。

この分だと、将来はムツゴロウさんか、はたまたサカナ君…?

さて、動物以外にも、今のところ®が好きそうで、将来彼の趣味に発展するかもしれない物は、

・車
>>まあ男の子らしく、いいんじゃないでしょーか。
・キャッチボール
>>これもいいですね。パパ系ならサッカー、ママ系なら野球かゴルフってとこかしら。
・絵画鑑賞
>>レストランなどに掛かっている絵に毎回反応大。これもイイじゃん!ママ的には芸術センスを期待します。
・ヘビメタ
>>あの空耳アワーでおなじみ、マーティ・フリードマンのギターを食い入るように聴き込み、TVに近寄る®。うわあー息子よ、そっち方向に行くの~?それとも、激しい演奏にただビックリしてるだけか??
・野田首相
>>野田首相がTVに映ると何故か反応大。指差して「ジャヤじゃ~!!」(ママ訳:「ジャイアンじゃ~ん」)と叫びます。もしくは、動物と勘違いしているか…??
・ピアノ
>>あ~これはいい趣味だ。TVで流れていたリストの『ラ・カンパネラ』を1曲微動だにせず聴き入りました。

果たしてこの中から、動物に次ぐ趣味は現れるのでしょーか。ママは非常に楽しみだよ!

さて、話は戻りますが、そんな訳で®の記念すべき1歳の誕生日プレゼントは、結局いちばん反応が良かったアレ…電池を入れるとキャンキャン鳴いて動くぬいぐるみに決めました。ワンコとウサギを2体セットで、どーだーーっ!!ただいま押入れの中で、お誕生日までひそかにスタンバイ中です。。。


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2011年11月29日 (火)

キッズルーム効果

とある育児雑誌に、センセーショナルな見出し。

「絵本より、運動のほうが脳が活性化します」

な、なぬーっという感じですが、この記事はあくまで、5~6歳の男の子が、絵本を読んでいる時よりも運動をしている時の方が脳の血流量がアップした=脳が活性化したという実験データを紹介したもの。実際の育児において"絵本より運動の方が子供のために良い"という訳では全くないので、子の教育に余念がないママ達の心をいささか煽りがちなコピーでしょうが…。

とはいえ、お座り遊びよりも全身運動が好きな®のママとしては、正直ちょっと安堵したのも事実。一ヶ月ほど前から日課としているキッズルーム通いに、ますます精が出るようになりました。

044_img_1279マンション敷地内にあるスポーツジムのキッズルームには、ボールプールや木馬に加え、部屋を一周するくらいのちょっとしたアスレチック遊具があります。まだ歩けない赤ちゃんには早いかな~と思いきやトンデモナイ!!ここにデビューした当時10ヶ月の®でも、ハイハイで階段や吊り橋状のスロープをいとも簡単に上っちゃいます。但し高い所から下りる時だけはさすがにママの介助が必要でしたが、それもこの1ヶ月間、後ろ向きに足から下りるよう繰り返し教えていたら、今ではすっかり一人で上り下りできるように!かくしてここのキッズルームは、赤ちゃんの全身運動には最適~!暇さえあればコツコツ通っております。(衛生上の問題は若干あるけどね…)

果たして®の脳は活性化されるのか??もちろん明確な因果関係は分かりませんが、ママ的には、このキッズルームのおかげでいろいろ成長したと感じています。そんなナンチャッテかもしれない"キッズルーム効果"をここにご紹介しますよ~!

①色を認識するようになった!
先日ボールプールで遊んでいたら、®が突然、カラフルなボールの中から青いボールだけを集めているではないかー!やがて自分の近くにそれが無くなると、少し移動して、また青いボールだけを拾います。へえー、もう色を区別して選ぶことが出来るのかあ…それならと、色の名前を一つずつ教え始めてみたところ、それを見ていたお掃除のオバチャンが、私も!とばかりに「藍色」「紅色」「黄色」…と、®に中国語レッスンを施してくれるようになったという嬉しいオマケ付き。さて、®はどちらを先に覚えるかな?

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②危険を回避出来るようになった!
ソファーやベッドなど高い場所にいる時、以前は構わず端から身を乗り出したり頭から下りようとしたりしていた®。しかしキッズルームでは、さすがに赤ちゃんには難しい網のトンネルには、興味はあるけど決して自分から行こうとしません。同様に高い段差から下りる時も、後ろ向きに足から下りる練習を繰り返すうち、自分の足が届く程度の高さかどうかを確かめてから動くようになりました。一人では無理だと分かったら、私を呼んで、私につかまって下りるなど、危険を回避する意識が現れました。
但しアスレチックで味をしめたのか、家でもソファーからソファーへ、ベッドから棚へと飛び移ろうとするようになり、そういう意味ではかえって危険度が増してしまった…(汗) さっきも失敗して結局ソファーからドスンと落ちました~。

③バランス感覚がアップした!
®の好きな遊具の一つに、クジラ型をした木馬があります。キッズルームに彼を放すと、真っ先にこのクジラへ向かって高速ハイハイ。但し未だ足が届かないので、乗らずに、押すっ!!ズンズン押すのだけど何故かその場でグルグル回転してしまい、たむろっているアーイーさん達の失笑を誘います。しかし木馬のようにユラユラ揺れる物につかまり立ちするようになってから、家でも同じように、動く物につかまり立ちして、押しまくったり、乗っかって倒れそうになるのをバランスをとったりして遊ぶようになりました。おかげで最近は、ダイニングテーブルの椅子が部屋中に押されて散らばる事態に…。

その他に、いろいろな年齢や国籍の子たちの中に混じることが出来るというメリットもあり、親子共々すっかりお気に入りの場所となりました。本当に脳が活性化するのかどうかはいざ知らず、でもやはり何より一番ありがたい効果は、®がすごく楽しそうなのと、ガンガン遊んだ後はグッスリ寝てくれることかな~。

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2011年11月 8日 (火)

「天才ビジネスマン®‼」の巻

さっきうたた寝をしていた時、おもしろい夢を見ました。
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場所は、新宿のとあるデパート。
私は®を抱っこ紐で連れて、いつもの如く授乳場所を探していた。デパートの売り場は雑然としており、セール品が山高く積まれたワゴンが所狭しと並べられている。私がそれをすり抜けながらフロアを1階、2階…とさまよっていると、それまで売り場の様子を抱っこ紐の中からじっと眺めていた®が突然、私に最上階へ行ってくれと合図をした。
エレベーターで最上階へ上がると、そこはデパートの役員室。扉が開くと、そこには体格のいい外国人のオジサマが待ち構えていた。なんとこの人はデパートの専務(笑)で、「ハーイ、®!」とカジュアルに挨拶をすると、そのまま私たちを社長室へと案内した。社長も同じく外国人で、やはり®のことを良く知っている様子。丁重に挨拶をして彼に構おうとするが、®はそれを無視して私に早くホワイトボードへ連れていけと合図した。
すると®は、ペンを握るやいなや「あぢゃぢゃーー!」と叫び、何か複雑な図のようなものを、躊躇なくものすごいスピードで書き出した。どうやらそれは、このデパートの商品陳列の効率の悪さを指摘し、何か根本から刷新するような改善レイアウトを提案するものだったらしい。しばらくそれを見つめ、やがてその的確さと斬新さに愕然とする社長と専務。二人でゴソゴソと話した後®に何かを質問すると、®はまたペンを手に取り、「ちゃー!」と叫んでザザー~っと図を描く。今度は何か、商品展開と販売戦略について、これまた斬新で大胆な改善案を披露している模様。それを見た社長、頭を抱えて部屋の中を行ったり来たりし、やがてそばに青白い顔でつっ立っている専務に大声で何やら指示を飛ばした。突然怒鳴られ慌てた専務、ちょっと苦々しい表情で、まるでライバルを睨むかのような視線を®へちらと投げやってから、そそくさと部屋を出て行った…。
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貴重な夢なので、忘れないよう覚書きとして。
それにしても、私って一体何を®に期待してるのかしら、まったく…(汗)

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2011年10月31日 (月)

激辛マーボー 4連続オトナ食い!!

告白します、主婦の秘め事。

夫がこの一週間、東京出張している間、私、ちょっと楽しい事しちゃいました。。。

それは・・・

「激辛マーボーのオトナ食い♪」

激辛マーボー茄子を、これでもかあーーーってくらい、もーやめてーーーってくらい、好きなだけ、心ゆくまで食べる。

Img_4672最近ハマッているのが、四川マーボー豆腐の発祥とも言われる名店「陳麻婆豆腐」(お台場のデックスにも支店があります!)のマーボーの素(※)。先日、夫の同僚の方から成都のお土産にこれをいただき、早速試してみたところ、あまりに美味しくて私も夫も大絶賛!!その後も自分で購入し、作り方も箱の記載通りではなく私好みの味へと改良を重ね、この2カ月ほど、かなりの頻度でせっせとマーボーしておりました。

「しかしいくら好きでも、さすがに毎日出すわけにはいかないよね・・・」

というのは、あくまで人間の理性です。大の激辛ファンである私の本能は、毎日だって毎食だって食べたーい!!

そこでこの度、夫の不在をいいことに、今週の夕食は毎晩、この激辛マーボーを食べることにしました~。外食日を除く、計4回です。コスト的には激安にもかかわらず、もう最高の贅沢~~!!しかしながら私も一応授乳中の身、栄養面やおっぱいの味を無碍にはできない・・・そこで、一度手放したはずの理性をもう一度取り戻し、”豆腐”ではなく”ナス”に変更。(微妙な対策ですが・・・笑。一応野菜を摂るって意味で。)また、1回の食事につきMAX2人分までと、摂取量も決めてみました。

さてさて、本日4日目までの結果は以下の通り。

1日目: 超美味しい

2日目: もちろん美味しい

3日目: まだまだ美味しい

4日目: やっぱり美味しい

いかん、どーしよう、飽きない・・・。しかも1回につき2人前じゃ全然足りない。明日はもう夫が帰ってくるのに。明日の夕飯も、何事もなかったかのようにサラリとマーボーを出してみようか・・・?

しかしここまで来て、ついに私の理性が本能を制しました。この4日間、私から息子®へ与えた母乳栄養は、ナスと豚肉だけなのか??母としてさすがにそれはマズイので、今回は泣く泣くここでとどめておくことにしました。美容と健康に極めて関心の薄い私のこと、もし独身時代だったら、もうあと何日間続いただろう。。。しかし現実には、満足に至る前に本企画終了となりました。

この手のオトナ飲み食い企画って、簡単そうで実際にはなかなか完遂できないものですね。先日ウチの夫も、「一度ヤクルトを飲みたいだけ思いっきりオトナ飲みしたい。」と言うので10本ほど買っておいたのですが、いざ飲んでみるとたった2本で終了。「意外とお腹いっぱい」ですって・・・ズコッ。(コケ方が古い。)私も、以前から「一度でいいから、ぺヤングソース焼きそばをお腹いっぱい食べてみたい」と言い続けてますが、なんだかんだで未だに実現されておりません。

「あともうちょっと欲しいという程度がちょうど良い」だなんて良く言われる言葉ですが、そんなの私はやっぱり好きじゃない・・・私きっと、禅僧にはなれないな。

Img_1319※「陳麻婆豆腐」のマーボーの素。宣伝するわけではありませんが(笑)、1回に4人前作れる調味料パックが4つ入って約11元。自分で購入したものは、東櫻花園のスーパーで見つけました。もしお試しされる日本人の方がいらっしゃいましたら、箱に記載された材料に、にんにく・しょうがのみじん切り(お肉を炒める前に加える)と、普通の味噌(大さじ1)と砂糖(大さじ1)を加えること、水を記載より多めに入れてお好みの汁量に調整されることを、強くオススメします!!激辛ながらも日本人好みのとーっても美味しいマーボーができちゃいますよ~。

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2011年10月27日 (木)

初めてのハンバーグ★

最近いろいろな食材を、結構なボリュームで食べるようになった®。

最初は離乳食があまり進まず心配しましたが、時期が来れば自然に食べてくれるようになるものですね。1日3回のお食事がなんとか板について、いよいよ新しい食材や味のバリエーションを学ぶ時期に入ったようです。

さてこうなると、食事を作る母の方もあれこれ工夫のしがいがあるというもの。まだまだ®の好き嫌いも多くて、日々トライアンドエラーが続きますが、とにかく如何に栄養価の高いものをバランスよく与えられるか、これが現在私のもっぱらの関心事。®は10か月にしてはやや小ぶりだから、「美味しくって、強くなる~♪」(ビスコのCM・・・だっけ?)、あるいは「大きくなれよ~」(丸大ハンバーグのCM。)・・・”にわか栄養士”となった私のテーマは、目下これに尽きるのでありますっ!!

ですから、肉!!そう、肉です。これまで、ささみをすりつぶしたものはあげていましたが、なんかこう、ガッツリ肉を食べる®を見てみたい~・・・そんな思いから、今日いよいよ、初めてのハンバーグにチャレンジしました!

Img_1312_2お肉をワイルドにガブリと・・・といってもまだ赤ちゃんなので、歯ぐきでつぶせるくらいの柔らかーいハンバーグ。鶏ひき肉と豆腐、片栗粉に、ちょこっとお野菜(玉ねぎとホウレンソウ)を混ぜただけ。

これを作る時、相当はりきったんですよ。®が寝ている間に、材料をコネコネしながら、「ハイディ ハーイディフデ ハイディホー・・・♪」(これも丸大ハンバーグの歌。ちなみに歌詞はめちゃくちゃです。)と鼻歌うたって。栄養たっぷり、ホウレンソウ入れちゃおう~とか。手づかみしやすいよう小判型にしてあげよーっと、なんて思っちゃったり。®がパクパク食べてくれる姿や、これを食べて、®の背が一気にグーーーンと伸びる様子を思い浮かべながら。焼きあがったら、こんな風にハンバーグの写真なんて撮っちゃったりして。

それなのに!!!

まずは小さくちぎって®のお口へ。もぐもぐもぐ・・・ちょっと顔が曇る。その後、まずーーーっという表情に変わる。まあ新しい食べ物を食べる時にはいつもの事だ、never mind!

次に、小判型のハンバーグをそのまま手づかみさせてみる。するとハンバーグがちょっと柔らかすぎたようで、®がぎゅっと握ると半分に折れてしまい、その半片を握った手をゆっくり真上に持ち上げて・・・・

ポイッ!

べちゃっ。(床に落ちる。)

なーぬーーーっ!!?た、食べない?だって、美味しいよ、ホラ、柔らかーい・・・と、まるで懇願するように®に語りかけながら焦る私。もう一度小さくちぎって®の口元に持っていくと、なんと固く口を閉じてしまい、もう決して食べようとしません(泣)

ふえーん・・・子供の正直さってなんて残酷。すっかり意気消沈して、泣く泣く床に散ったハンバーグのかけらを拾うそのむなしさ!!その後も、お粥はパクパク食べるのに、ハンバーグには、すねたような顔をしてそっぽを向いちゃいます。あーあ、このハンバーグ、まだ冷凍庫にあと7個もあるのに。いつまでもチビのままで大きくなれなくてもいいの?もう知らないよ~~・・・なんて半ばあきらめかけた、その時!!

突然、®がベビーチェアに落ちていたハンバーグの小さなかけらを見つけて、つまんでパクリ。もうひとつ見つけてパクリ。「あれれ、もしやこれは・・・いけるかな?」そう思って残りのハンバーグの半片をさし出してみると、まずは手でぎゅーっと握りつぶして、ぐちゃぐちゃと感触を確かめ始めました。どうやらものすごく警戒している様子で、何度もぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ・・・。こちらはちょっとドキドキしながら、®が自分からその手を口に運ぶまでじーっと待つ。そうして数分間、ぐちゃぐちゃと遊んだ後、ついにそのボロボロのハンバーグを、大口開けて握った手ごとガブリ!無表情ながらもモグモグ。その後は早い、ハンバーグのカスを次から次へと口に運んであっという間に完食してしまいました!

その急変ぶりが一体何だったのかは未だに分かりませんが、とにかく食べてくれて本当に良かった~!!これで母の努力も、ビスコの歌も、丸大ハンバーグの巨人の願いも、なんとか報われそうだし、冷凍庫に残ったハンバーグたちも無事救われました。(と思う。。。笑)

®よ、これからもお肉をたーくさん食べて、「大ーきくなれよ~!!」

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←ハンバーグ完食の図。

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2011年10月16日 (日)

杭州旅行 BEST3!

今年の国慶節ヴァケーションは、家族3人で1泊2日の杭州旅行へ行ってきました!

上海⇔杭州は、ただ今話題沸騰中(?)の新幹線を利用。現地に着いてからは、1日目は専用車でガイド着きのツアー、2日目はフリープランだったので車を1台チャーターして街を回りました。

杭州は、西湖という風光明媚な湖を臨む中国屈指の観光地。私も知らなかったのですが、西湖は今年世界遺産に登録されたのだそうです。パチパチ。また杭州は大変歴史ある街で、なんと秦の始皇帝の時代から県が置かれていたほど。一時は南宋の都にまでなったんですって。政治・経済・文化・貿易、あらゆる面で発展し、マルコポーロに「地上の楽園」とまで言わしめたかつての大都市、杭州。1000年後には、まさかお隣の上海がこんな国際都市へと変貌しているなんて、当時の人たちが聞いたら腰抜かすでしょーねえ~。

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さて、乗り物が大大ー好きな®、新幹線でも車でも、大体こんな感じでいつも車窓にへばりついてご機嫌モードです。時々大きなバスやトラックが通ると、一瞬ビクッとして、それからパパとママの方を振り返って「ねえねえ今の見た?」って感じに目をキラキラさせるんですよ。そう言えば®は、私のお腹の中にいた時から、なぜかバスに乗るといつもお腹を蹴り始めてたよねー。乗り物好きはその頃から今まで続いているみたい。やっぱり男の子だなあ~!

今回の旅行、とっても良かったです!何より®がほぼ終始ご機嫌でいてくれました。きっと乗り物にたくさん乗れたうえ、専用車だからお腹がすいたら車内ですぐ授乳できたのが良かったんでしょうね。それから、スケジュールが1日に2~3箇所だけと、すご~くゆるかったこと。最初聞いた時は少々ゆっくりすぎるかなと思いましたが、実際に動いてみると、赤ちゃんだけでなく、常に®を抱っこしたり重たいママバッグを持ち歩いたりする私たちも意外と疲れるから、このゆるいスケジュールに助けられました。授乳やオムツ交換なども結構時間を費やしますので、もう昔のように予定をギッチリ詰めて駆け回る旅はしばらくお預けかな。。。

もちろん、肝心の杭州観光も楽しめましたよ!私個人的に、杭州おすすめスポット、BEST3はこちらでーす!!

<第1位: 宋城>

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中国屈指の景勝地に来て、第1位がテーマパークってのもなんですが(笑)。宋城とは、南宋時代の街並みを再現したテーマパーク。2日目フリーの日に行きました。

園内には、お城のような展望台や大仏のレプリカ、屋台、お化け屋敷などがあり、お店のスタッフからお掃除のおばさんまで皆当時の格好をしています。ところどころでパレードやちょっとした大道芸とかが突然始まったりして、これがなかなかオモロイ!!例えば、昔の服を着たオジサンが路上にちょこんと机を出して、いきなり手品ショーを始めたり。「古典魔術(ウーディエンマースー)・・・ツァオッ、ツァオッ、ツァオッ!」と呪文を唱えると、オジサンが手にした小さな木箱から、細~い棒がニョキニョキ~・・・わぉー、なんて地味!!そんでもってショーが終わるとオジサンはご丁寧に自分で机を片付けます(笑)。

上の写真では、豆腐料理屋さんの軒先で、当時の豆腐づくりの様子(大豆を石臼で挽いている)を実演中。

このテーマパーク、まだまだ敷地を拡大しており園内の各所で工事中。それでもこうして営業してお客さんもわんさか来ているんだから、なんだか中国らしくて笑えました。

<第2位:創作中国料理レストラン「玉玲瓏(YEE CHINO)」>

1日目のディナーは、『地球の歩き方』に載っていたこのお店を予約して行きました。オシャレなショップが並ぶ大通り沿いにあり、店員さんもお客さんもヤング(笑)率高し!そのせいか、ハイセンスな料理や店構えにもかかわらず、価格は意外とリーズナブル。中華料理にフレンチのテイストがちょこっとミックスされていて、結構美味しかったですよ~!

ちょっとしたハプニングもありました。ガイドブックに書かれていた住所から移転しており、しかも遠い・・・おまけにこの日は国慶節で杭州の道路が最も混雑する日。予約から15分遅れでなんとか店に辿りついたものの、この時®のテンション絶好調だったので、この日は夫婦交代で®を四の字固めしながら(?)食事しました。。。きっと店の内装が、赤いソファやキラキラした鏡に囲まれていたから、ちょっと興奮したんだろーな。®は後ろの席のお姉さんに可愛がられて、そのうち自分からちょっかいを出すように。ちょっと前まで、席について授乳したらすぐにおネンネしてくれていた頃が懐かしいわ・・・。

玉玲瓏(YEE CHINO)のURL: www.yeechino.cn

<第3位: 湖上ショー『印象西湖』>

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夜、西湖の上で繰り広げられる光と音楽とパフォーマンス。湖に仕掛けられた舞台やエキストラの数が壮大で、「へえーなかなかやるじゃん」といった感じのショーでした。私たちの席は幸い屋形船の中だったので、夜でも冷えずに快適でしたよ。

湖面に浮かぶ美しいイルミネーション。光るし、動きもあるから、®の目もきっと釘づけ・・・かと思いきや、®の興味の先は私たちの席の近くにあった大音量スピーカーでした。「ほら、ピンクの光がきれいだね~」、「あ、鳥さんが出てきたよぉ~」といくら誘導しても、彼の目は既にスピーカーにロックオン。うーむ、さすが家電ベイビー®。どんな時でも電化製品のチェックが早い!やがてそれに飽きると、次の関心は船の窓枠へ。ウチの若殿、ガラスが窓の桟にはまっている構造がどうも気になるご様子。普通に窓を見れば、きれいな光のショーが見られるというのに、なぜ窓”枠”・・・??®のツボがどうしても理解できなかった母でした。

さて、総括すると、杭州はさすが観光の街!街に着くと、金木犀の香りが漂っていて(ちなみに金木犀は、杭州の街の花だそうです。)、オリエンタルな気分を盛り上げる一方、西湖周辺はモダンなカフェなどが並び、洗練された雰囲気もあります。

しかし、西湖の風景はまさに「地上の楽園」・・・だったかどうかは、実はあんまり覚えていません。帰宅してから私が撮った写真を見返すと、杭州の本来ウリである風景の写真がほとんどなく、やはり®のどアップ写真ばかり・・・あはは。まあ、そんなもんだよね。赤ちゃん連れだと、ママの目はどうしても子供の方に向いてしまうしー・・・ということにしておきましょ!

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 ・・・寝ボケ顔の®。あのー、これから出発なんですけど。。。

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2011年9月30日 (金)

忘れられない笑顔

®がお昼寝中のこと。

布団がずれていたので、そっと直しながら®の寝顔を覗き込んでいたら、ふいに®の目がぱちっと開き、私と目が合いました。

®は、もしかしたら寝ている間ずっと私がそばに付いていてくれたと思ったのかな~。今までにないくらい、とーーーっても嬉しそうな、幸せそうな、満面の笑み!!!それから安心したように、すぅーっと再び眠りにつきました。。。

この笑顔が、今日一日ずっと脳裏に焼き付いて離れません・・・。

実は今朝、初めてちょっとキツく®を叱ってしまいました。ベビーチェアに座ってお食事をしていた®が、私がほんの数秒目を離したスキに、なんと締めていたベルトを自分ですり抜けて、ベビーチェアのテーブルによじ上って下を覗き込んでるっ!!もうギリギリのところで慌てて®を拾い上げて、思わず大声で「ダメでしょ!!そんな危ないことしたら絶対にダメ!!」と何度も繰り返し叫んで、®を睨みつけながら叱りました。

思わずそうしてしまったのは、危機一髪の状況で動揺したからってこともありますが、それに加えて私自身ちょっと疲れていたことも一因。昨日友人宅で、私がちょっとでも®から離れるとママを追いかけてグズグズ言ううえ(まあこれはいつもの事・・・笑)、昨日は珍しく、家に帰ってからもそれが続きました。「ママ、トイレに行って来るよ。」「もうすぐパパが帰ってくるからママご飯作らなきゃ。」と、いくら言い聞かせても、私の足に泣いてしがみついてくるんです(泣)。終日そんな状態だった後、夜は何度も起き、翌朝はご飯を全然食べてくれない・・・もうヘトヘト。そんな時にこのような事故寸前の出来事が重なり、ついついカッとなってしまったんだろうと思います。

私が叱った時、ちょっと驚いたような顔をして、それから大粒の涙を流して泣きじゃくった®。今思い出すだけでも、何てバカなことをしてしまったのだろう!!

それなのに、こんな稚拙なママに、あんな笑顔をしてくれるんだね。

今日は、ホントに胸が痛む一日でした。。。®が起きたら、ギューしてあげよ!

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2011年9月18日 (日)

かたつむりの赤ちゃん

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見えますか~?真ん中のポチっとした子。これ、かたつむりの赤ちゃんです。

1日おきにマンションの地下で開かれる野菜マーケットで買った空心菜に、4匹もくっついていました。(ここの野菜、実は無農薬・・・・?)大きさは、ゴマくらいのミニサイズ。思わず見逃しちゃいそうなほど小さい赤ちゃんたちです。

「君たちにはまだ未来があるっ!!」気づかずに洗い流してしまわなくて良かったです。

夫にも見せようと思ったので、その日の夜まで、半日間だけウチで飼ってみることにしました。彼らがくっついていた空心菜の葉をダーバオのパックに敷きつめて、乾燥しないよう時折水をちゃちゃっと撒いて。最初私につかまれて殻の中にひきこもってしまったかたつむりbabyたち、しばらくすると、むにゅーと角を出して、葉っぱの裏側に回ってペトッとしがみつくんですよ!

うーん、可愛いっ♪♪

息子®に「ほら、かたつむりの赤ちゃんだよぉー。」と見せたのですが、®には小さすぎて見えなかったみたい。それよりエサの空心菜の方に興味を示してつかもうとするので、危うくかたつむりたちを空心菜ごと部屋にまき散らしちゃうところでした。

ちなみに、®が絵本で知っているかたつむりはコレ。

Img_4587_3ね、ビミョーでしょ?だから本物を見せたかったんです!!

まあ今回は仕方ないか。本物が小さすぎたもんな。

その日の夜、夫が帰宅してから、3人でマンションの公園の茂みの中に、当面のエサとなるであろう空心菜ごと、4匹のかたつむりbabyたちを放しました。人間の赤ちゃんは、生まれてから何年間も親の保護の下で大事に大事に育てられるのに、この子たちは本当にシビアな世界で生きてます。今頃、空心菜の葉っぱもひからびて、自分たちでエサの葉っぱを探し歩いているのか、あるいは、そこに生えてる今まで一度も食べたことがない植物を仕方なく食べているのか・・・。

®くん、お粥は好きだけどリンゴは嫌いなんて言ってる場合じゃないぞっ!!

とにかく、4匹とも無事に生き抜いていることを祈る!!!

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2011年9月 7日 (水)

心に冒険を

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最近、息子®は、窓からお外を眺めるのが好きみたい。時々、やけに静かだなーと思って®を探すと、こうして一人で川や、カフェのお客さんたちや、車が行き交う景色を楽しんでいます。

®はバスやタクシーに乗るのも大好き!こんなふうに車窓にへばりついて流れる景色をよく見ているんですよ。だから多少の長時間のドライブも、®は比較的へっちゃら。

どうやら彼は、ちょっと冒険好きかも!?

Img_0919だとしたら、それはママの血だね。何を隠そう、私が夜見る夢の約半数はアドベンチャーもので(って子供かっ!!)、ずっと前に、とある政治的ミッションのため私と両親と夫の家族総勢7人で北朝鮮へ潜入する夢まで見た・・・(笑)。

知らない街や新しいお店をあれこれ探検するのが好きなので、暇さえあれば、®を連れて日々上海開拓に勤しんでいます。一人で行けばただの買い物でも、®がいると、それはちょっとした冒険に早変わり!外を歩けば必ず最低1回は中国人のオジチャンオバチャンが®に声をかけてくれる。→現地の人たちとのコミュニケーションが発生して、「この子何カ月?」とか「可愛い」「ほっぺ」「靴下」など、赤ちゃん関連の中国語だけは嫌でも覚えちゃいます。あるいは、授乳時間・場所を確保するため必ず一度はカフェに入りコーヒーを飲む。→しょーがないから(って何が?笑)チーズケーキも頼む・・・etc.、予期せず美味しい物orマズい物(ごめんね~笑)にも出会うことが多々あり。その他にも、赤ちゃん連れだとトイレに行くだけでも一苦労だし、とにかく不便が多い分、何でもないことが私たちにとってはチャレンジとなり、いかにも冒険らしくなってくるのです!

こんな二人の冒険タイム、もしかしたら、®も楽しんでくれていたのかなあ・・・・だとしたらママ、超嬉しいよぉーー!!

”ココロ~に冒険を~♪”っていうノリピーの歌、ありましたよね。(きゃー古い!)
®の名前には、国境を越えて世界へ、宇宙へ、もっと遠くへ遠くへ自ら飛び出していけるような大きな人になってほしいという、パパとママの願いがこもっています。

おチビ冒険家にとっては、まずは窓の外からスタートだねっ!
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2011年8月12日 (金)

ジェスチャー

上海のとあるスーパーマーケットでのひとコマ。

店員:「何をお探しですか?」

私: 「スーパーハードのヘアスプレー、ありますか?」

店員:(ヘアスプレー売場へ案内する。)

私: 「えーっと、この中でスーパーハードは・・・」

店員:「ああ~、スーパーハードね。これ、どうですか?」

私: 「無香料がいいんですけど。」

店員:「ありますよ、これね。」(といって、ギャツビーのスプレーを手渡す。)

私: 「男性用ではなくて、女性用はありませんか?」

店員:「大丈夫、大丈夫!あなたも使えるから。ほら、これイイヨ、使ってみぃ~。」(といって、グイグイ推す。)

私: 「うぅっ・・・ま、まあね。じゃあ、これください。」

ちなみにこの会話、言葉通じないので、ジェスチャーだけ~!!

ほぼ完璧に通じたので、逆にビックリ・・・。(特に”スーパーハード”を意味する私と店員さんのジェスチャーは見ものです。)

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2011年8月 7日 (日)

目指せ!!「声の大きなオトコ」

うちの®、他の赤ちゃんたちに比べて、声がちょっと小さいんです・・・。

生まれた時はあんなに大声でギャーギャー泣いていたのに、最近は「ふえーん」とか、「いやーん」とか。先日、®が頭を床にゴチンとして大泣き(彼なりに・・・)していたら、友達から「®くんは、いつもすすり泣きだねー。」と言われて初めて気づきました。そう、確かに、®は話し声も泣き声もかなりマイルド系・・・。

これは遺伝ですかね~。もともと私の声が、小さくてあまり通らないし。私、中学生の頃、学校の体育館で行われた弁論大会で、皆マイクを使わず自分の声で”青年の主張”をするのですが、私の時だけこっそーりマイクがオンになったという悲しい思い出の持ち主。。。(ちなみにこの時の私のテーマは『私の夢』。別に皆に聞こえなくてもいーんじゃない?笑)

そして、夫もどちらかと言えばソフトな声。

しかし、®には、そんな血のハンディを乗り越えて、声の大きなオトコになってほしいんですよね。以前、会社勤めをしていた時につくづく感じたのですが、物理的に声の大きな人は、意見が通りやすくて有利!もちろん内容が伴っていないといけないのは当然だけど、特にある程度の人数がいる会議や商談の場では、やはり存在感、人を説得する迫力、(低音であれば特に)信頼感、議論中にカットインできる・・・等々の点で、声が大きいというのはアドバンテージ大。私も、初対面のお客様や大事な商談の時には意識的に声をはるようにしていました。

ま、なにもビジネスに限らず、どんな社会においても集団の中で存在感を示せるというのは大事。

そこで、®の声を少しでも大きくするために、今日から®の前では、まずママが大きく、はっきりした声で話してみることにしました~!声量は環境によっても作られる・・・中国人やアメリカ人を見ているとそう感じます。あの大音量で会話する人たちの中で育てば、そりゃあ子供だって自然と声をはっちゃうよねー。彼らの強い主張の裏には、まず大きな声アリ。

優しい子、もちろんOK!でも大きくなったら、そんな強さも必要なんだよ。ねっ、スイートボイスの®くん!

さて、効果はいかに・・・!?

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2011年7月28日 (木)

ビューティフルなおもちゃ

見て見て!キレイなおもちゃでしょう?

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これ、中国の育児用品オンラインショップで見つけたもの。BENHO(比好)という木製玩具ブランドの、「彩虹宝塔」というおもちゃです。芯の棒に7個の積み木を通して遊びます。

数ある木製玩具の中でも、これは何より色の質がとってもキレイ。原色なんだけど、何というか、まるで北欧あたりで作られたような温もりのある発色なので、大人のインテリア雑貨にもなりそう。

たとえおもちゃとはいえ、子供の脳に刺激を与えるものだから、やっぱり上質なものが一番ですよね!

積み木を棒に通したり、大きい順に並べたりすることで指先や頭の体操になるらしい!うちの®にはまだ早いんですけど、それでも私が積んだものをジャラーッと壊したり、両手に持ってカチカチ鳴らしたり、一番上のボールを転がしたりして遊んでます。

こんなビューティフルなおもちゃを見つけると、今後はもっともっと、おもちゃ選びにこだわりたくなる・・・かも。

 

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2011年7月21日 (木)

カフェじゅにゅのススメ

すんごい久しぶりの日記。
長らくご無沙汰していた間に、
こんなことがありましたよー!

①32時間の大格闘の末、息子、®を出産

②夫の赴任に伴い、私と息子も2か月前から上海で暮らす。

息子®も今のところ順調に成長し、上海生活にもすっかり慣れて、余裕が出てきたところで最近ちょっとしたマイブームが生まれました。それは、、、

カフェで授乳。→略して「カフェじゅにゅ」!!

特に用事が無くても、バスや徒歩でいろいろなカフェに行き、クーラーのきいた涼しいソファー席で®にオチチをあげながら、美味しいコーヒーを飲んで、ただカフェのBGMを聞くだけ。でも私にとっては、これが本当ーーーに、リラックスできるかけがえのない時間になっているんだ!

上海のカフェのBGMって、意外と軽視されているのか、量が超小さかったり、同時にTVがついていたり、音楽のジャンルが混ぜ混ぜだったり。先日なんか、店に入って『コルコバード』(私の大好きなボサノバソング)がかかっていたので、やったぁーーココに入ろうと決めたのに、その次はなぜかソウル(笑)→80年代ポップスっぽい曲→ジャズのライブ音源→インストゥルメンタル・・・。(それでもそこは一応コーヒーチェーン店ですよぉぉ!)

だから、”カフェじゅにゅ”はまず、適切なカフェ探しから始まります。

そういう中でお気に入りの店を見つけたらシメたもん。私個人的には、今のところ、親指広場のスタバと、古北のThe coffee beanはgoodだと思うよー。®もママが心地よい気分になっているのが分かるのかな、そんなお店ではぐっすり1~2時間、私の膝の上でおネンネする。

さて、今日は近所の「Pleasure Coffee」に挑戦。ここはコーヒーがとっても美味しいのが長所だけど、やっぱりBGMに重ねてTVがついているのよねえ・・・。音楽が全然聞こえないので、®が寝ている間、私は結局片手で電子辞書で遊んでいた。うーーん、ちと残念。あ、でも、アイスカプチーノは本当に美味しかったよ、ココ。

ウチの子は授乳間隔が短いので、外出すると必ず一度はどこかで授乳タイムが必要になるのだが、中国には授乳室ってなかなか無いんですよ。だって、日本でいえば銀座みたいな歩行者天国で、赤ちゃんを小脇に抱えて授乳しながら街を闊歩するママもいる国。郷に入れば郷に従え、私もいまや、授乳ケープさえあれば、清潔そうなお店を探してささっと授乳するのが当たり前~になっちゃった!

何にも予定がない日は、こんな事して過ごしてます。。。授乳中のママさん、お試しあれ!

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2010年8月18日 (水)

パーティーやります! 「オトナの縁日」

フード学校のメンバーたちと、新フードユニット”KUi-FUi(クイフイ)”を結成しました!

早速夏のパーティーを開催しますので、良かったら来てね。

(参加ご希望の方は私までご連絡ください!)

Kuifui1………………………………………

この度、フードユニット「KUi-FUi」が、夏のパーティーを開催します!

テーマは「オトナの縁日」。子供の頃からなじみ深いお祭りの”あの味”を、KUi-FUi流に、オトナに・オシャレに・遊び心いっぱいにアレンジしてご提供します。

フードにご興味のある方や、夏の終わりにちょっとオシャレな夜を楽しみたい方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

………………………………………

フードユニット「KUi-FUi」がお贈りする夏のパーティー「オトナの縁日」

Date:2010/8/28(sat)

Time:18:00start20:30  (ドリンクL.O.20:00)

Place: 広尾B cafe

    地下鉄日比谷線広尾駅2番出口より徒歩3

    東京都渋谷区広尾5-1-18 Tel03-5423-7511

    H.P. http://www.binc.co.jp/bcafe/

Charge: 3800円 (フード&フリードリンク)

※浴衣でお越しの方にプレゼントあります。

………………………………

フードユニットKUi-FUi(クイフイ)とは、Ui=”食い”、FUi=ハワイ語で”仲間”を意味する言葉。バンタンキャリアカレッジでフードコーディネートを学ぶメンバーによるフードユニットです。

美味しく楽しいメニューを用意して、皆様をお待ちしております!

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2010年7月22日 (木)

”三歳児神話”は本当か?

ご無沙汰してます。

ブログ、約3カ月もお休みしておりました・・・。実はこの度妊娠しまして、先月までは、つわりのためかパソコンを開くとドドーンと気持ち悪くなってしまう状態だったのです。私って、昔からどーも電化製品と相性が悪いようで・・・。

さて、復帰第一弾のテーマは、まだまだ気が早すぎ~(笑)ってな感じの幼児教育について。

”三歳児神話”というのをご存じだろうか?これは、昔からよく「三つ子の魂 百まで」なんて言われるように、三歳までの育ち方がその子の根本的な人格や能力を形成するから大事だよというもの。最近、ソニーの井深大氏が1971年に書いた『幼稚園では遅すぎる 人生は三歳までにつくられる!』を読んだのだが、その多くに共感する一方で、「三歳児神話って今でも本当なのか。もし本当なら、働いている女性の子供は皆、人格や能力に欠陥があるというのか?」という単純な疑問も湧いてくる。私は、昔から母より「子供は三歳まで」説を何度も聞かされているうえ、大学の教養課程でそれを裏付けるような講義を受けたものだから、社会人になる前から「子供が出来たら3歳になるまでは仕事をやめて育児に専念しよう」と心に決めて今に至る故、私にとってこれはひじょーーーに気になる大・大・大問題なのだ!!そこで早速この”三歳児神話”について、その由来から真偽のほどまで、いろいろ調べてみた。

そもそも”三歳児神話”の発端は、約60年も前に発表されたWHOのレポート、「戦争で母親を失った子供たちのうち三歳までの子に心身の発達の遅れが見られた」という調査報告だった。これがあえて”神話”と言われるようになったのは、この説が、1960年代の日本では「だから母親は、子供が三歳になるまでは外で働いたりせずに育児に専念すべきだ」という社会的風潮を生み、後にそれに対する反論として「三歳までは母親が必要という科学的根拠はない」という議論が巻き起こったからだ。つまりそのような否定的ニュアンスをこめて、三歳児”神話”と呼ばれるようになったらしい。さらに少子化が加速中の1998年、厚生白書で「三歳児神話には合理的な根拠は認められない」という報告がなされ、”母親の就労と子供の発達は無関係”という調査が各所で次々と行われたのだとか。

こんな風に、三歳児神話をめぐる様々な議論や歴史を紐解いていると、なんだか日本では肝心なことが忘れ去られているような気がしないか?今や”三歳児神話”論争の中心は、「母親は専業主婦でなくてはいけない」のか、「いや、母親だってもっと外に出て働いてよい」のか、そんなとこ・・・。

それに対する私の個人的な結論は、「どっちでもいいんじゃない!?」(笑)。それより大事なのは、多くの研究や追跡調査が行われ、もはや否定しがたい事実、「三歳までの幼少期は重要である」ということ。三歳児神話の最も本質であり、また議論されるべき点は、3歳までの幼少期のどんな経験が、子供の人格的・能力的成長にどのような&どれほどの影響を及ぼすかどうかである。そのような研究結果だけでなく、社会的な経験値としても、幼少期の重要性を否定する人はほとんどいないだろう。だから、子供が人生の根幹を成す性格や能力を身につける時期に、母親が働いて良いのか否かが問題なのではなく、母親としては何をしてあげられるか、父親としては何をしてあげられるか、社会的には子供たちに何をしてあげられるか、が問題なのである。

例えば働く母親の場合、帰宅後の時間にしてあげられることはいろいろある。かといって短時間だけの触れ合いを”量より質”だなんて言い切れるとは思えず、母親が寄り添えない長時間の祖父母や保育士による教育が、この場合大変重要になる。一方、専業主婦の場合、いつも母親に見守られている安心感は子供にとってとても良い影響を与えるが、どんな遊びや刺激を与えると子供の発達にとって良いのか、母親自身が自分なりに考えたり試してみたりすることも大事だ。逆に、育児疲れとか、働きたいのに無理やり主婦をしているとかで、母親自身の精神が不安定ならば、24時間子供と一緒にいるとかえって子供にマイナスの影響を与えるかもしれない。とにかく、母親が働いていようと主婦だろうと、育児をするのが母親だろうと父親だろうと、自分が納得できる教育環境を子供にきちんと与えていること、自分が良いと思う教育環境をちゃんと選択し実行できていることが大事なのではないだろうか。そして間違っても、母親が「育児に疲れた」「本当は仕事をしたい」などといって、自分は子供のせいで”犠牲になった”と考えてはいけない。これも科学的根拠はないけど、幼児の恐るべき感受性という点を考えれば、それは確実に子供に伝わり、本来は人を信じる気持ちを学ぶべき子供の心に、ぽっかりと空虚な穴を開けてしまうだろう。

さて、我が家の場合はどうしようか?先述の井深氏の『幼稚園では遅すぎる 人生は三歳までにつくられる』を読むと、人間の幼少期の学習能力はすさまじいものがある。コンピューターでいえば、4歳以降に学ぶいろいろな情報や感情をソフトとすれば、そのソフトを動かすためのハードまたはCPUにあたる部分を3歳までに形成する。そのために、こんな刺激を受けるとこんな力を習得し、こんな愛情を注がれるとこんな感情を学ぶ・・・ということがいろいろ書かれていて、科学的根拠があるか否かは分からないが素直に共感・納得できるものが多い。

私個人的にはやはり、発達心理学の素人研究として、(言葉は悪いけど)”研究対象”を3歳までは自分でじっくり見守りたい、そして自分で考え納得した自分なりの実験をたくさん重ねて、精神的にも能力的にも豊かな人間に成長してほしいという気持ちに、変わりはないかな・・・!?

でもまだあと5カ月。こういうの、やっぱり早すぎ?

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2010年4月16日 (金)

日本縦断”鍋”の旅 第38回「そば米雑炊」 (徳島県)

つい最近、司馬遼太郎の『梟の城』を読んだ。この小説は、戦国時代末期、権力争いの裏で暗躍した伊賀忍者たちの悲しい実像を描いており、これによると伊賀の忍者とは、かつて壇ノ浦の戦いで敗走した平家のある一族が伊賀盆地に住みついた、その子孫なのだとか。伊賀は、山城、大和、伊勢、近江の山々に取り囲まれた秘境の地ながらも、京からはわずか80km、権力の幹線とも言える東海道とは背中合わせという絶妙な”隠し国”であり、自然、ここに住む郷士たちは、世の権力争いの裏で忍び、偸盗、間諜、謀略等の仕事を請け負うようになり、それが伊賀忍者の由来なのだそうだ。

さて、今回のテーマ「徳島県」と伊賀とは一見関係ないように思えるが、実は徳島の郷土料理「そば米雑炊」は、同じく平家の落人の隠れ家として知られる祖谷地方で、落人たちが原生林を切り開いてそばを作り、都を偲んで食べた正月料理だったと言われている。徳島と伊賀、土地は違えど、平家の落武者が世のはかなさや虚無感を胸に抱えつつ、したたかに生き延びてきた人々がいて、そんな人々をこの「そば米雑炊」が支えていたんだ・・・と、改めて、この徳島への旅の日と『梟の城』を読んでいた期間の偶然の一致に感慨を覚える。

さて、そば米とは”そばの実”のこと。この辺のスーパーでは売っていないが、自然食品店にありそうだなと思って行ってみたらドンピシャ、無事に入手できた。このそば米を、鶏肉や野菜と一緒に醤油味で煮込んだ、素朴で懐かしい味わいの雑炊である。徳島県内では給食にも出るほどポピュラーな料理らしい。

「では開けます。」 (あわてて身支度をする夫。)

パカッ。 (ほーら、開けちゃうよー。)

「んん??これは・・・米?麦?このツブツブ、何~?」 (ふふ、私も初めてでーす。)

100414 初体験のそば米を早速ひとくち。「うーん、いけるねえ!」「あ、これ結構美味しい!」

そう、見た目は地味だがこれがなかなか滋養たっぷり系の深い味わい。そば米は白米のような粘性はないが、そば米の表面がちょっぴりスープに溶けているためか、スープに僅かなとろみが出る。それが普通のご飯の雑炊にはない独特の味わいを生むのだろうか。夫にも評判上々なとても美味しい鍋だった。

祖谷地方は山の斜面が多く稲を作れなかったため、そばを主食代用としてきた平家の落武者一族。確かに米とは全然違うけど、ここではここならではの味を生み、ここならではの生活を送って来た人々に敬意をこめて。

徳島県、ごちそうさま。次回は今日本で最もホットな高知県へ、GO!

【そば米雑炊】
「そば米」とはそばの実から皮を取り除いたもので、お米でたとえるなら玄米を精米して白米にした状態ものと言えるでしょう。ただ、見た目はお米というよりも麦に近いです。
「そば米雑炊」は今でこそ徳島県下全域で食べられていますが、元々は源平の合戦に敗れた平家が身を潜めたとされる東祖谷山村が発祥。稲作には適さない地形が多く、当時の主食は粟やひえだったそうです。そのため落人達は栽培期間が短いソバを作って主食代用とし、そばで雑炊や団子などの料理を作り、在りし日の京を偲んでいたと言われています。
そばはほとんどの地方で粉に引いてそばがき等にして食されますが、粒食というのは全国でも珍しいそばの頂き方です。県民に親しまれている一品です。
(参考:象印 いい味旅気分 http://www.zojirushi.co.jp/usual/local/02.html 
農山漁村の郷土料理百選 http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/ryouri/36.html )

これまでの鍋リストと、勝手にベスト3。

  鍋名 県名 実施日 Best 3
1 石狩鍋 北海道 2009/11/7  
2 せんべい汁 青森 2009/11/15  
3 ひっつみ 岩手 2009/11/18  
4 カキ鍋 宮城 2009/11/23  
5 きりたんぽ鍋 秋田 2009/11/30  
6 芋煮 山形 2009/12/4  
7 喜多方ラーメン 福島 2009/12/6  
8 のっぺい汁 新潟 2009/12/14 No.1
9 ブリしゃぶ 富山 2009/12/20  
10 とり野菜みそ鍋 石川 2009/12/25  
11 油揚げ鍋 福井 2009/12/28  
12 おっきりこみ 群馬 2009/12/31  
13 水餃子鍋 栃木 2010/1/5  
14 鴨ねぎ鍋 埼玉 2010/1/10  
15 あんこう鍋 茨城 2010/1/13  
16 鰯のつみれ鍋 千葉 2010/1/19 No.3
17 ねぎま鍋 東京 2010/1/20  
18 牛鍋 神奈川 2010/1/27  
19 ほうとう 山梨 2010/1/30  
20 静岡おでん 静岡 2010/2/2  
21 とうじそば 長野 2010/2/4  
22 けいちゃん焼き 岐阜 2010/2/7  
23 味噌煮込みうどん 愛知 2010/2/13  
24 鴨すき 滋賀 2010/2/17  
25 はまぐり鍋 三重 2010/2/23  
26 ハリハリ鍋 和歌山 2010/2/24  
27 湯豆腐 京都 2010/3/2  
28 飛鳥鍋 奈良 2010/3/4  
29 しゃぶしゃぶ 大阪 2010/3/5  
30 ぼたん鍋 兵庫 2010/3/7  
31 鰆のしゃぶしゃぶ 岡山 2010/3/12  
32 カキの土手鍋 広島 2010/3/13  
33 津和野の芋煮 島根 2010/3/31  
34 かに汁 鳥取 2010/4/2 No.2
35 大平 山口 2010/4/6  
36 打ち込みうどん 香川 2010/4/8  
37 水軍鍋 愛媛 2010/4/10  
38 そば米雑炊 徳島 2010/4/14  

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2010年4月14日 (水)

東京の神社

近所の神社の前を通ると、いつも入り口の掲示板に貼られた、ありがたいお言葉(?)に目が止まる。この言葉は毎月更新されるのだが、これが不思議と、その時の自分の状況にjust fitしているからスゴイ。まるで本当に神様が自分に話しかけているような、霊験あらたかさを感じるのは気のせい・・・!?

例えば今月は、

「一日は一日より新たならんことを欲す」 by 伊藤仁斎 『古学先生文集』

ポスターにはちゃんと解説もついていて、「一日一日は常に新たな気持ちを抱いて過ごしていかなければいけない。昨日の自分と今日の自分とは同じであるというのでは進歩がない。」という意味なのだそうである。

特に主婦としては、こんな事を言われると何とも身が引き締まる思い。家にいて、家事をして買い物に行ってご飯作って・・・なんてやっていると、昨日の自分と今日の自分は何一つ変わっていないことがしばしば。「せっかくOL時代よりも自分の時間が多く持てているのだから、家にいたって”進歩”は出来るはずだろーが?」と、今月も神様からビシッと諭されてしまった。

さて、この月替わりの格言、実は東京都の神社庁が毎月発行しているものなのだとか。「生命の言葉」と名づけられ、毎月東京都内の神社に発表されているようで、掲示板にポスターが貼られているか、あるいは神社によってはその格言を印刷した紙を配っているところもあるらしい。

東京にお住まいの方は、近所の神社をぜひぜひチェックしてみて!神様がボワンと現れて、自分を戒めてくれますから。

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この~木なんの木?

100414_1 ある日、ダンナ弁のご飯箱に、木が生えた。

 しかも、ど真ん中に。

 この~木 なんの木? 気になる木・・・・

 何か異様なオーラを感じるので、恐る恐る近づいてみると・・・

キャ、キャァーーーーーっ!!! また出たぁーーーー!!

100414_2 美味しいご飯に住むと言われる、ご飯の精!

 今回は、アフロバージョン・・・でした。

 (made of ちくわ&ブロッコリー&チーズ)

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